ブラジル7日目その2(2007.9.20) [ブラジル]
アマゾン・リバーサイドホテルの後背には原生林が広がっており、ジャングルトレッキングはホテルから歩いて行くことができる。トレッキングコースは人一人がようやく歩けるくらいの細い道だ。歩いているとかなり暑くなっていくるが、長袖のシャツを着ておかないと虫に刺されてしまうので我慢しないと。
アマゾンには色んな種類の植物があり、人間の役に立つ植物も多い。「ミルクの木」と呼ばれるミルク代わりの白い樹液が出てくる木、ガムの原料となる木、枝を切れば水が出てくる木などを観察することができた。さらには、香水代わりにアリを潰して体に付けてみたり、タランチュラも発見した。
ジャングルトレッキングをしていて気になったのが遠くにチェーンソーの音が聞こえたことだ。ガイドのHさんによると、アマゾンではジャングルの不法伐採が問題になっているらしい。この素晴らしい大自然はぜひとも次世代に残していかないといけない。
ジャングルには所々平地があり、そこには木々が生えていない場所がある。ガイドのHさんは、ここでアマゾンの先住民が生活していたのではないかと考えていた。アマゾンの先住民はここで一体どんな生活をしていたんだろう。
トレッキングの目的地であるアマゾン河の支流に到達した。水着を着てきたので童心に帰ってHさんと一緒に水遊びを楽しんだ。結構大きな魚も見かけたが、さすがに網だと釣れなかった。
トレッキングの最後はホテルの敷地にある展望台から眺望を楽しむ。ここからはアマゾン河とジャングルを一望することができる。この展望台からの眺めは素晴らしかった。
アマゾンには色んな種類の植物があり、人間の役に立つ植物も多い。「ミルクの木」と呼ばれるミルク代わりの白い樹液が出てくる木、ガムの原料となる木、枝を切れば水が出てくる木などを観察することができた。さらには、香水代わりにアリを潰して体に付けてみたり、タランチュラも発見した。
ジャングルトレッキングをしていて気になったのが遠くにチェーンソーの音が聞こえたことだ。ガイドのHさんによると、アマゾンではジャングルの不法伐採が問題になっているらしい。この素晴らしい大自然はぜひとも次世代に残していかないといけない。
ジャングルには所々平地があり、そこには木々が生えていない場所がある。ガイドのHさんは、ここでアマゾンの先住民が生活していたのではないかと考えていた。アマゾンの先住民はここで一体どんな生活をしていたんだろう。
トレッキングの目的地であるアマゾン河の支流に到達した。水着を着てきたので童心に帰ってHさんと一緒に水遊びを楽しんだ。結構大きな魚も見かけたが、さすがに網だと釣れなかった。
トレッキングの最後はホテルの敷地にある展望台から眺望を楽しむ。ここからはアマゾン河とジャングルを一望することができる。この展望台からの眺めは素晴らしかった。
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