サムイ島8日目その4(2009.9.26) [サムイ]
パンガン島からサムイ島へは約20分で到着。メナムビーチの港で待っている空港行きのバスに乗り込んだ。このバスは船の料金に含まれているのがうれしい。
18:20発のPG170便に乗ることになっているが、船の到着が遅れたこともあってかなりぎりぎりでサムイ空港に到着した。このバスに乗っていたほとんどの乗客が同じ飛行機に乗る予定だったので、みんなで間に合うか心配していたくらいだ。でも、何とか間に合ってほっとする。
色んな旅行記にも取り上げられているが、サムイ空港のトイレにはきれいな水槽の中に魚が泳いでいる。魚が泳いでいる空港のトイレは今のところ見たことがない。
バンコクエアウェイズを利用するので時間があればドリンクを飲みながらゆっくりできるところだが、搭乗時間ぎりぎりに到着したのですぐに飛行機に乗り込むことになった。
いよいよこれでサムイ島ともお別れだ。
ジェット機だったのでサムイ島からバンコクまでおよそ1時間で到着した。乗り継ぎの飛行機の出発時間まで3時間くらいあったので、スワンナプーム国際空港でお土産を買ったりした。お腹が空いていたので空港内のカフェでクラブサンドを食べた。
JL718便でバンコクから成田に向けて出発する。これでサムイ旅行も終わりになる。サムイの日差しはすごく強かったけど、のんびり過ごすことができてリフレッシュできた。
See you again,Samui and Pangan !
18:20発のPG170便に乗ることになっているが、船の到着が遅れたこともあってかなりぎりぎりでサムイ空港に到着した。このバスに乗っていたほとんどの乗客が同じ飛行機に乗る予定だったので、みんなで間に合うか心配していたくらいだ。でも、何とか間に合ってほっとする。
色んな旅行記にも取り上げられているが、サムイ空港のトイレにはきれいな水槽の中に魚が泳いでいる。魚が泳いでいる空港のトイレは今のところ見たことがない。
バンコクエアウェイズを利用するので時間があればドリンクを飲みながらゆっくりできるところだが、搭乗時間ぎりぎりに到着したのですぐに飛行機に乗り込むことになった。
いよいよこれでサムイ島ともお別れだ。
ジェット機だったのでサムイ島からバンコクまでおよそ1時間で到着した。乗り継ぎの飛行機の出発時間まで3時間くらいあったので、スワンナプーム国際空港でお土産を買ったりした。お腹が空いていたので空港内のカフェでクラブサンドを食べた。
JL718便でバンコクから成田に向けて出発する。これでサムイ旅行も終わりになる。サムイの日差しはすごく強かったけど、のんびり過ごすことができてリフレッシュできた。
See you again,Samui and Pangan !
サムイ島8日目その3(2009.9.26) [サムイ]
ホテル発の車は14:15に出発するので、ホテルをチェックアウトしてからトン・ナイ・パンのビーチにあるTanaporn Massage Houseで300Bのオイルマッサージを受ける。タイでのマッサージはこれがラストだ。タイでは格安でマッサージが受けられるのが良かった。
予定ではトン・サラの港まで45分で着くはずだったけど、道路が荒れていることもあって予想以上に時間がかかり、船に間に合わないかと思ってヒヤヒヤした。でも、無事に港に到着。どうやら船の到着も遅れていたみたいだ。
ちょっとお腹が空いていたので港の屋台で20Bの焼き鳥を購入。なかなかおいしかった。
ようやく船が到着してサムイ島に向けて出発だ。これでパンガン島ともお別れだけど、パンガン島のフルムーンパーティーに一度は参加してみたいな。
予定ではトン・サラの港まで45分で着くはずだったけど、道路が荒れていることもあって予想以上に時間がかかり、船に間に合わないかと思ってヒヤヒヤした。でも、無事に港に到着。どうやら船の到着も遅れていたみたいだ。
ちょっとお腹が空いていたので港の屋台で20Bの焼き鳥を購入。なかなかおいしかった。
ようやく船が到着してサムイ島に向けて出発だ。これでパンガン島ともお別れだけど、パンガン島のフルムーンパーティーに一度は参加してみたいな。
サムイ島8日目その2(2009.9.26) [サムイ]
引き続きホテル内の散策。
ホテルのロビー棟はこじんまりとしている。有料ではあるが、ここでDVDを借りることもできる。残念ながら日本語版の映画はなかったけど。
フロントはタイの伝統的な様式を用いて雰囲気がある。
プールは海に面しているので、海とプールを両方楽しむことができる。
ホテルの目の前の海岸はプライベートビーチになっている。もう少し天気が良ければ海もきれいに見えたと思う。
泊まった部屋はこんな感じだった。
ホテルのロビー棟はこじんまりとしている。有料ではあるが、ここでDVDを借りることもできる。残念ながら日本語版の映画はなかったけど。
フロントはタイの伝統的な様式を用いて雰囲気がある。
プールは海に面しているので、海とプールを両方楽しむことができる。
ホテルの目の前の海岸はプライベートビーチになっている。もう少し天気が良ければ海もきれいに見えたと思う。
泊まった部屋はこんな感じだった。
サムイ島8日目その1(2009.9.26) [サムイ]
いよいよパンガン島の最終日。あいにく今日も曇り空。
風はそれほど強くなかったのでテラス席で朝食をいただいた。海を眺めながらの朝食は気持ちいい。
朝食を食べた後はホテルの敷地内をちょっと散策。ホテルにはフィットネスセンターもある。
まだ朝早い時間帯だったからなのか誰も利用していなかった。
こちらはヴィラではなく、宿泊棟の建物のようだ。フロントからは少し離れている。
この建物の前には池?のようなものがあったが、水が緑色なのでせっかくの風景が台無しだ。
風はそれほど強くなかったのでテラス席で朝食をいただいた。海を眺めながらの朝食は気持ちいい。
朝食を食べた後はホテルの敷地内をちょっと散策。ホテルにはフィットネスセンターもある。
まだ朝早い時間帯だったからなのか誰も利用していなかった。
こちらはヴィラではなく、宿泊棟の建物のようだ。フロントからは少し離れている。
この建物の前には池?のようなものがあったが、水が緑色なのでせっかくの風景が台無しだ。
サムイ島7日目その4(2009.9.25) [サムイ]
ビーチ沿いのレストランやホテルのプールでのんびり過ごしていたらあっという間に夜になってしまった。夕食は昼間と同じトン・ナイ・パンのレストランに行くことに。ちょうどこの日の夜にレストランでイベントが行われるみたいだった。昼間はガラガラだったレストランがお客さんで賑わっている。これはイベント効果だろうか。
頼んだのは、シーフードのバッタイ、エビとベビーコーンの炒め物、ビール。これで330Bだった。昨日の夕食もこの辺りのレストランで食べるべきだったなぁ。
席に着いた時はタイの民族舞踊をやっていた。一人で踊っているのでちょっと寂しい感じがする。
次はファイヤーダンス。たまにミスをするけど、真っ暗な夜に炎が映えて迫力があった。
頼んだのは、シーフードのバッタイ、エビとベビーコーンの炒め物、ビール。これで330Bだった。昨日の夕食もこの辺りのレストランで食べるべきだったなぁ。
席に着いた時はタイの民族舞踊をやっていた。一人で踊っているのでちょっと寂しい感じがする。
次はファイヤーダンス。たまにミスをするけど、真っ暗な夜に炎が映えて迫力があった。
サムイ島7日目その3(2009.9.25) [サムイ]
サンティヤリゾートはパンガン島の北東のトン・ナイ・パンに位置している。トン・ナイ・パンのビーチ沿いにはホテルやレストランが並んでいるが、賑やかでなくのんびりした雰囲気が漂っている。
ランチタイムになったのでビーチ沿いのレストランに入ってみた。
ビーチ沿いのレストランで海を眺めながらのんびり過ごすのはリラックスできる。
食事はパッションフルーツジュースとチキンチャーハンを注文した。合わせて180Bだったけど、なかなかおいしかった。
ランチタイムになったのでビーチ沿いのレストランに入ってみた。
ビーチ沿いのレストランで海を眺めながらのんびり過ごすのはリラックスできる。
食事はパッションフルーツジュースとチキンチャーハンを注文した。合わせて180Bだったけど、なかなかおいしかった。
サムイ島7日目その2(2009.9.25) [サムイ]
朝食後にホテルのフロントで帰りのシャトルバスの予約を頼んでおいた。このホテルの立地を考えると300Bかかってもシャトルバスをお願いするしかないだろう。
シャトルバスの出発が15時発だったのでレイトチャックアウトをお願いしたけど、土曜日ということもあって13時までしかOKが出なかった。あと2時間くらいおまけしてくれればいいのに。
のんびり過ごすためビーチへ行ってみた。
プールはビーチ沿いにあって、プールと海がつながっているように見えるインティニティプールのスタイルをとっている。
あいにくの曇り空でお客さんは少ない。風が結構強いのでパラソルは閉じられている。
ビーチでのんびりしていても時間を持て余してしまうので、ビーチ沿いに歩いて隣りの町へ行ってみる。細い道なので、注意しないと気付かないかも。
シャトルバスの出発が15時発だったのでレイトチャックアウトをお願いしたけど、土曜日ということもあって13時までしかOKが出なかった。あと2時間くらいおまけしてくれればいいのに。
のんびり過ごすためビーチへ行ってみた。
プールはビーチ沿いにあって、プールと海がつながっているように見えるインティニティプールのスタイルをとっている。
あいにくの曇り空でお客さんは少ない。風が結構強いのでパラソルは閉じられている。
ビーチでのんびりしていても時間を持て余してしまうので、ビーチ沿いに歩いて隣りの町へ行ってみる。細い道なので、注意しないと気付かないかも。
サムイ島7日目その1(2009.9.25) [サムイ]
この日はあいにくの曇り空。朝食を食べるためホテルのレストランへ向かった。
朝食を食べるレストランは、昨日夕食を食べたレストランと同じだ。屋外のテラス席からは海を眺めることができ、リゾート地のホテルらしい。ただ、風が強い日だったのでこの日は屋内で食べることにした。
料理の種類はある程度揃っている方かな。
南国らしくフルーツも充実している。
海を眺められるという点ではここのホテルはいいけど、料理はサムイ島のインペリアル・ホテルの方が良かったなぁ。
朝食を食べるレストランは、昨日夕食を食べたレストランと同じだ。屋外のテラス席からは海を眺めることができ、リゾート地のホテルらしい。ただ、風が強い日だったのでこの日は屋内で食べることにした。
料理の種類はある程度揃っている方かな。
南国らしくフルーツも充実している。
海を眺められるという点ではここのホテルはいいけど、料理はサムイ島のインペリアル・ホテルの方が良かったなぁ。
サムイ島6日目その4(2009.9.24) [サムイ]
部屋で寛いでいたらあっという間に日が暮れてしまった。夕食はせっかくなのでホテルのレストランで食べることにした。
グリーンカレーとビールを注文。17:30~19:00がHAPPY HOURだったので、ビール1杯をおかわりすることができる。ホテルのレストランだけあって、これだけしか注文していないのに500Bかかってしまった。しかも、高級リゾートだけあって、周りはカップルばかりだったから、一人だと結構浮いていたんじゃないかな。
海岸沿いに歩いていくと隣りの町に行くことができる。大きな町ではないが、海沿いにレストランが並んでいる。ホテルのレストランでなくて、ここのレンストランに入ればよかったとちょっと後悔した。
部屋に戻っても時間を持て余すので、ネットカフェに入ってみた。インターネット料金は30分60B。ホテルだと30分150Bだったのでおよそ半額だ。帰りのフライトのWEBチェックインをやっておいた。
グリーンカレーとビールを注文。17:30~19:00がHAPPY HOURだったので、ビール1杯をおかわりすることができる。ホテルのレストランだけあって、これだけしか注文していないのに500Bかかってしまった。しかも、高級リゾートだけあって、周りはカップルばかりだったから、一人だと結構浮いていたんじゃないかな。
海岸沿いに歩いていくと隣りの町に行くことができる。大きな町ではないが、海沿いにレストランが並んでいる。ホテルのレストランでなくて、ここのレンストランに入ればよかったとちょっと後悔した。
部屋に戻っても時間を持て余すので、ネットカフェに入ってみた。インターネット料金は30分60B。ホテルだと30分150Bだったのでおよそ半額だ。帰りのフライトのWEBチェックインをやっておいた。
サムイ島6日目その3(2009.9.24) [サムイ]
トン・サラの港からホテルまではホテルの車を利用したが、これは正解だったかもしれない。ホテルまで約1時間もかかる上、かなり荒れた未舗装の道路が続いている。
今回パンガン島で泊まったホテルは「サンティヤ リゾート&スパ」。このホテルは、小規模な高級ホテルのグループである「スモール・ラクシャリー・ホテルズ(SLH)」にも加盟している。ちなみに日本でSLHに加盟しているのは現時点で星のや軽井沢と星のや京都だけだ。パンガン島で泊まるホテルをエクスペディアで検索していたら、このホテルが50%オフのサマーバケーションセールというプロモーショナルレートを出していた。サンティヤ・ヴィラ・スイートが1泊10,416円(税抜き)だったので、パンガン島にしては高いけど、せっかくのリゾート地なのでここに泊まることにした。
このホテルの欠点は立地の悪さだ。カップルで行くのだったら隠れ家リゾート的でいいのだろうけど、一人旅だとホテルにずっといるのもつまらないので、繁華街のハートリンから離れているこのホテルはちょっとつらいかも。フルムーンパーティーがある時も行くのには苦労しそうだ。ちなみにフルムーンパーティー等がある時は有料であるもののホテルが送迎プランを用意している。
ホテルへのチェックイン時にはタイの民族音楽の演奏で出迎えてくれた。こういうのはリゾート気分を盛り上げてくれてうれしい。
ウェルカムドリンクはヤシの実ジュース。
チェックイン後、カートで部屋まで連れて行ってくれた。今回予約したサンティヤ・ヴィラ・スイートという部屋はヴィラになっている。日本ではなかなか経験できないヴィラに泊まれるのはちょっとわくわくする。
屋外にはデッキチェアーとジャグジーが設置されているが、蚊が多くて使えなかった。
ベッドは天蓋付きになっている。一人旅にはちょっと似合わないかも。
ベッドルームの奥にはリビングルームがある。
シャワーとトイレは屋外にあるので要注意。蚊の多い地域のヴィラは避けた方がいいと思った。
今回パンガン島で泊まったホテルは「サンティヤ リゾート&スパ」。このホテルは、小規模な高級ホテルのグループである「スモール・ラクシャリー・ホテルズ(SLH)」にも加盟している。ちなみに日本でSLHに加盟しているのは現時点で星のや軽井沢と星のや京都だけだ。パンガン島で泊まるホテルをエクスペディアで検索していたら、このホテルが50%オフのサマーバケーションセールというプロモーショナルレートを出していた。サンティヤ・ヴィラ・スイートが1泊10,416円(税抜き)だったので、パンガン島にしては高いけど、せっかくのリゾート地なのでここに泊まることにした。
このホテルの欠点は立地の悪さだ。カップルで行くのだったら隠れ家リゾート的でいいのだろうけど、一人旅だとホテルにずっといるのもつまらないので、繁華街のハートリンから離れているこのホテルはちょっとつらいかも。フルムーンパーティーがある時も行くのには苦労しそうだ。ちなみにフルムーンパーティー等がある時は有料であるもののホテルが送迎プランを用意している。
ホテルへのチェックイン時にはタイの民族音楽の演奏で出迎えてくれた。こういうのはリゾート気分を盛り上げてくれてうれしい。
ウェルカムドリンクはヤシの実ジュース。
チェックイン後、カートで部屋まで連れて行ってくれた。今回予約したサンティヤ・ヴィラ・スイートという部屋はヴィラになっている。日本ではなかなか経験できないヴィラに泊まれるのはちょっとわくわくする。
屋外にはデッキチェアーとジャグジーが設置されているが、蚊が多くて使えなかった。
ベッドは天蓋付きになっている。一人旅にはちょっと似合わないかも。
ベッドルームの奥にはリビングルームがある。
シャワーとトイレは屋外にあるので要注意。蚊の多い地域のヴィラは避けた方がいいと思った。