キューバ7日目その3(2008.9.18) [キューバ]
ハバナの街を歩いていると民族衣装を着た人を見かけることがある。彼らは写真を撮られることで外国人観光客からチップを受け取っている。
ハバナの街にもアメリカで作られた古いクラッシクカーが走っている。よくこんなに古い車が走るなあと思ってしまう。もちろん走っているのはクラッシクカーばかりではなく最近の車も見られる。日本車は見なかったなぁ。
1929年に建てられたカピトリオ(旧国会議事堂)に行ってみた。モデルとなっているのはアメリカのホワイトハウスらしい。現在は使われておらず、中を見学することができる。入場料は3Cucで、ここでもカメラの持ち込み代1Cucを支払う必要がある。
入口を入るとかなり大きな彫像が姿を現す。これは世界で3番目に大きな像だ。これだけ大きいとかなりの迫力だ。
館内の職員が写真を撮ってあげると言ってきた。職員なのに親切だなと思ったら、やっぱりというかチップを請求してきた。こちらからチップを払うのはいいけど、請求してくるのはちょっと嫌だなぁ。
ハバナの街にもアメリカで作られた古いクラッシクカーが走っている。よくこんなに古い車が走るなあと思ってしまう。もちろん走っているのはクラッシクカーばかりではなく最近の車も見られる。日本車は見なかったなぁ。
1929年に建てられたカピトリオ(旧国会議事堂)に行ってみた。モデルとなっているのはアメリカのホワイトハウスらしい。現在は使われておらず、中を見学することができる。入場料は3Cucで、ここでもカメラの持ち込み代1Cucを支払う必要がある。
入口を入るとかなり大きな彫像が姿を現す。これは世界で3番目に大きな像だ。これだけ大きいとかなりの迫力だ。
館内の職員が写真を撮ってあげると言ってきた。職員なのに親切だなと思ったら、やっぱりというかチップを請求してきた。こちらからチップを払うのはいいけど、請求してくるのはちょっと嫌だなぁ。
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