キューバ7日目その2(2008.9.18) [キューバ]
ホテルのチェックインの時間まで時間があったので、フロントに荷物を預けて旧市街を散策することにした。ホテルを出てしばらく歩いているとキューバ人の夫婦が話しかけてきた。話が盛り上がって、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーが来ていたというバーに連れて行ってくれることになった。
店内には来店したお客さんの落書きでいっぱいだ。何か書いたらと勧められたけど遠慮しておいた。キューバ人夫婦はせっかくだからお酒を一緒に飲もうよと言ってきたが、これから観光しなければいけないので断った。たぶんごちそうして欲しかったんだろうなぁ。
キューバの代表的なお酒と言えばサトウキビから作られるラム酒だ。「ハバナクラブ」はそのラム酒のメーカーで、旧市街にはハバナクラブの博物館がある。入場料は5Cuc。
博物館の中は英語やスペイン語のガイドが案内してくれるので、英語の分かる観光客が集まるまで建物のパティオでしばらく待つことになる。鐘を鳴らしてツアーの出発だ。
ラム酒の製造工程や昔使われた道具が展示されている。
この博物館の自慢といえるジオラマが展示されている。Nゲージのような鉄道模型が動くようになっている。
最後はお待ちかねのテイスティング。アルコール度数が強いのでお酒が弱いぼくにとってはきつかった。
店内には来店したお客さんの落書きでいっぱいだ。何か書いたらと勧められたけど遠慮しておいた。キューバ人夫婦はせっかくだからお酒を一緒に飲もうよと言ってきたが、これから観光しなければいけないので断った。たぶんごちそうして欲しかったんだろうなぁ。
キューバの代表的なお酒と言えばサトウキビから作られるラム酒だ。「ハバナクラブ」はそのラム酒のメーカーで、旧市街にはハバナクラブの博物館がある。入場料は5Cuc。
博物館の中は英語やスペイン語のガイドが案内してくれるので、英語の分かる観光客が集まるまで建物のパティオでしばらく待つことになる。鐘を鳴らしてツアーの出発だ。
ラム酒の製造工程や昔使われた道具が展示されている。
この博物館の自慢といえるジオラマが展示されている。Nゲージのような鉄道模型が動くようになっている。
最後はお待ちかねのテイスティング。アルコール度数が強いのでお酒が弱いぼくにとってはきつかった。
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