キューバ7日目その5(2008.9.18) [キューバ]
ホテルのチェックイン後に革命博物館へ行ってみた。かつて大統領官邸として使われていた建物を改装して博物館として利用している。建物の正面の戦車や厳重に管理された「グランマ号」が物々しい雰囲気を感じさせる。キューバ国内にはいくつもの革命博物館があるが、ここハバナの革命博物館が一番充実しているだろう。
入場料5Cucとカメラ持込料1Cucを支払って入場する。博物館には、カストロたちがいかにしてバティスタ政権を打倒したか、革命後のキューバがどのように改革を進めてきたのかをスペイン語や英語で展示している。
カストロやゲバラの人形も展示されていた。この人形は可愛らしい感じだった。
チェ・ゲバラの写真も数多く展示されていた。彼はキューバで英雄だ。
ハバナの街の中にもチェ・ゲバラやフィデル・カストロの言葉が書かれている。スペイン語なので意味は分からないが、このような言葉で国民を鼓舞しているのだろう。
入場料5Cucとカメラ持込料1Cucを支払って入場する。博物館には、カストロたちがいかにしてバティスタ政権を打倒したか、革命後のキューバがどのように改革を進めてきたのかをスペイン語や英語で展示している。
カストロやゲバラの人形も展示されていた。この人形は可愛らしい感じだった。
チェ・ゲバラの写真も数多く展示されていた。彼はキューバで英雄だ。
ハバナの街の中にもチェ・ゲバラやフィデル・カストロの言葉が書かれている。スペイン語なので意味は分からないが、このような言葉で国民を鼓舞しているのだろう。
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