ポルトガル6日目その2(2004.9.22) [ポルトガル]
いつものことだが、ホテルの確保ができて重い荷物を置けたらほっとする。以前マドリッドでホテル探しをした時は20軒連続で満室と断られてくたくたになったことがあった。
明日はポルトからリスボンに移動する予定なので、まずはサン・ベント駅でAlfa(特急列車)の予約をしておいた。予約をしなくても乗れるのかもしれなかったが、万が一乗れないと予定が狂ってしまうから念のために。
ちょっと歩いていたらドウロ川クルーズというのを発見した。
乗る予定ではなかったのだが、これは面白そうだと思い、出発間近だった船に10ユーロ支払い乗り込んだ。船はそれほど大きくはなく、日本の水上バスみたいなものかな。10人くらい乗っていて、乗務員が英語でガイドをしてくれた。
ドウロ川にはいくつか橋がある。最も有名なのはドン・ルイス1世橋であるが、残念ながらこの時は修復中であった。
ドウロ川沿いにはいくつものワイン工場が並んでいる。昔はドヴロ川を使ってワインを運んでいたらしい。川から眺めるポルトの街並みはなかなかである。
船は大西洋まで出て、それからまた元に戻るという航路である。約1時間の船旅であったが満足いくものだった。
明日はポルトからリスボンに移動する予定なので、まずはサン・ベント駅でAlfa(特急列車)の予約をしておいた。予約をしなくても乗れるのかもしれなかったが、万が一乗れないと予定が狂ってしまうから念のために。
ちょっと歩いていたらドウロ川クルーズというのを発見した。
乗る予定ではなかったのだが、これは面白そうだと思い、出発間近だった船に10ユーロ支払い乗り込んだ。船はそれほど大きくはなく、日本の水上バスみたいなものかな。10人くらい乗っていて、乗務員が英語でガイドをしてくれた。
ドウロ川にはいくつか橋がある。最も有名なのはドン・ルイス1世橋であるが、残念ながらこの時は修復中であった。
ドウロ川沿いにはいくつものワイン工場が並んでいる。昔はドヴロ川を使ってワインを運んでいたらしい。川から眺めるポルトの街並みはなかなかである。
船は大西洋まで出て、それからまた元に戻るという航路である。約1時間の船旅であったが満足いくものだった。
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