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サムイ島4日目その2(2009.9.22) [サムイ]

 スパでさっぱりした後はお腹が空いたのでホテルのレストランで食べることにした。ホテルのレストランなので値段はちょっと高めだけど、昼食のためだけに外出する元気はなかった。ピザとコーラを注文して300B。

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 ご飯を食べ終えた後はしばらく読書タイム。開放感のあるレストランだったので、気持ちよく本を読むことができた。

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サムイ島4日目その1(2009.9.22) [サムイ]

 タイは日本に比べてお手頃な値段でスパを体験することができる。せっかくなので泊まっているインペリアル・サムイのスパに行ってみることにした。部屋からスパに電話をするとすぐに予約を取ることができたので、あまり人気がないのかな。

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 「インペリアル スパ パッケージ」というお得なセットがあったのでそれをチョイス。2時間45分で約7,000円とかなりリーズナブルだ。

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 お茶をいただきながら、どのようなスクラブ、マッサージ、フェイシャルトリートメントを選ぶのか決めていった。どんなスパが待っているのか楽しみだ。

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 いよいよスパが行われる部屋へと案内される。さすがホテルのスパだけあって、きれいな部屋だった。

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 2時間45分のスパが終了。途中でウトウトするほど心地良く、今まで体験したスパの中では2番目に良かったと思う。ちなみに今までで1番良かったのは、シャングリ・ラ・マクタン リゾート&スパ セブのCHI「氣」スパだ。

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サムイ島3日目その7(2009.9.21) [サムイ]

 ナンユアン島のシュノーケリングツアーからホテルに戻り、部屋でゆっくりする間もなくチャウエンの街に繰り出した。

 昨日の夕食は結構高くついてしまったので、今度はちょっと内装がチープな感じのお店をチョイス。チャーハン、炒め物、ビールを注文して175B。味もなかなかおいしかった。

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 街を歩いている時に配られたムエタイのチラシがすごく気になっていた。

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 ご飯を食べた後にすることもなかったのでとりあえずムエタイの会場に行ってみた。チラシには入場料が書かれていなかったが、入場料は1,000B。タイの物価を考えると高いので入るかどうか迷ってしまう。でも、こういう機会でもないとムエタイなんて見ないだろうと思い、入場料を支払い中に入ってみた。

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 しばらくするとムエタイの試合が開始になった。今日の試合は全部で6試合。お客さんはそれほど入っておらず、試合も迫力に欠けていたのでちょっと期待外れかも。

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サムイ島3日目その6(2009.9.21) [サムイ]

 15分くらいでサウスアイランドの見晴台に到着。ノースアイランドやミドルアイランドを見渡すことができて、頑張って上った甲斐があった。ここからの眺めはすごくいいので、ナンユアン島に来たらぜひ上ってもらいたい。

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 船は14:45に出発するので、それまでさらにシュノーケリングを楽しんだ。日差しが強烈なので日焼け止めを塗らないと大変なことになりそうだ。

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 ビーチパラソル代を浮かせる裏技というのがこれだ。何と他の人のパラソルの影を利用している。日本人にはなかなかできない技だろう。

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 名残惜しいけど、これでナンユアン島ともお別れ。本当に海がきれいな島だったなぁ。

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サムイ島3日目その5(2009.9.21) [サムイ]

 午前中のシュノーケリングを楽しんだらランチタイム。ツアー会社の人によると、ランチはすぐに席が埋まってしまうので、ランチがスタートする11:30くらいに食べに行った方がいいと勧められた。さすが日本の旅行会社と感心する。

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 ランチはビュッフェスタイルになっており、味はあまり期待しない方がいい。飲み物代は含まれていないので、水以外を注文したい時は別料金となる。

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 ランチを食べ終え、南側の島に見晴台があるので行ってみることにした。見た感じは上るのに大して苦労しなさそうだ。

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 最初の方こそ階段があるけど、最後の方はかなり歩きづらいのでビーチサンダルだと厳しいだろう。

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サムイ島3日目その4(2009.9.21) [サムイ]

 ビーチパラソルの料金はツアー代に含まれていないので100Bを支払う。サムイの日差しはすごく強いので、ビーチパラソルは欠かせない。でも、どうしてもビーチパラソル代を支払いたくないという人には裏技があるので、それは後で紹介したい。

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 海に潜る準備ができたので早速シュノーケリングに挑戦する。海がきれいなだけあって、かなりの数の魚を見ることができた。珊瑚はビーチの近くにはそれほどないけど、これだけ魚を見れるなら十分だ。ランチの時間まで海に潜ってひたすら魚を眺めていた。

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サムイ島3日目その3(2009.9.21) [サムイ]

 2時間弱かかってナンユアン島に到着。ナンユアン島は環境保護のためペットボトルの持ち込みを禁じ、入島料として100Bを徴収している。入島料はもちろんツアー代金に含まれている。

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 海の透明度は高く、シュノーケリングをするのが楽しみだ。

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サムイ島3日目その2(2009.9.21) [サムイ]

 サムイ島でシュノーケリングをやろうと思ったらツアーに参加した方がいいようだったので、日本でナンユアン島のシュノーケリングツアーを申し込んでおいた。旅行会社は「ほうぼう屋」。ツアー代金は食事や送迎等を込みでTHB2,200だった。

 ホテルのロビーに7:00集合ということだったが、予定の時刻を15分過ぎてもまだ来ない。心配になって現地の事務所に電話してみたら今向かっているということだった。結局30分遅れで送迎用のバンが到着した。このツアーはロンプラヤ社の高速カタマラン船を利用するので、メナムビーチに行くことになる。インペリアル・サムイからだと30分弱かかる。

 船の出発時刻は8:00だったけど、バンが結構なスピードで港に向かったおかげで何とか間に合った。いよいよナンユアン島に向けて出発する。

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 船はパンガン島を経由しておよそ1時間45分でナンユアン島に到着する。海が荒れると船酔いをするかと思ったが、この日は天気も良くてほとんど揺れなかった。ただ、船のエアコンが効きすぎていて結構寒かった。このツアーに参加する時は長袖のシャツを持っていった方がいいだろう。

 この船には韓国人カップルがかなり乗船していた。旅行会社の人によると、サムイ島は韓国人のハネムーンの行き先として人気があるらしい。

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 船のデッキは海風が顔に当たって気持ちがいいけど、日差しがすごいのでちょっとだけしかいられない。

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サムイ島3日目その1(2009.9.21) [サムイ]

 インペリアル・サムイでの朝食はフレッシュ・プールそばにあるレストランで食べることになる。リゾート気分を味わうためには海沿いの方がいいんだけど。

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 メニューは結構豊富にあって、エッグステーションやヌードルバーもある。パンの種類も多かった。グァバジュースやパイナップルジュースもおいしく、十分満足できるレベルだ。

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サムイ島2日目その6(2009.9.20) [サムイ]

 日が沈んで涼しくなってきたので、インペリアル・ホテルからチャウエンの街に出かけることにした。ホテルから中心街までは徒歩だと30分弱かかってしまう。ホテルは大通りに面しているので、テンソウをすぐに拾うことができる。テンソウは乗り合いバスみたいな乗り物。この日は歩いてチャウエン市街まで行ってみた。

 夕食はロングテーブルというお店に入ってみた。結構お客さんが入っている。

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 ビール、麺類、炒め物、ライスを頼んでTHB300だった。観光客相手のお店だからかなのか、ちょっと高い気がする。味はなかなかいけた。

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 食後はフットマッサージに挑戦。大通りにはマッサージ店が軒を連ねている。人気がありそうなお店を選んで入ってみた。1時間THB250。日本円で1,000円未満だ。すっきりして気持ちよかった。

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 ホテルまではテンソウで戻った。さすがに真っ暗なところを歩いて帰るのはつらい。

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